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管渠改築工事

ダンビー工法

●開削せず、スピーディーに中・大口径管渠を甦らせる、
 環境にやさしい工法

3000mmまでの大口径管補修も可能な画期的工法。硬質塩化ビニル製の帯板(ストリップ)を既設管の内側にスパイラル状に設置することで、段差、曲線、隙間など、あらゆる管の形状に対応することができます。

ダンビー工法
ダンビー工法の特長
  • 円形、非円形など、あらゆる形状に適用可能
  • 新管と同等以上の強度を発揮
  • 耐震性の向上
  • 供用中をはじめ、段差、曲がり部などの幅広い施工条件に対応
使用材料(ストリップ)
塩ビ製の帯板(ストリップ)をマンホール内に引込む。
既設管内でスパイラル状に製管する。



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