【第6節】

NGUラブリッジ名古屋ｖｓ日体大FIELDS横浜

　　　　　　0　　　前半　　　0

　　　　　　1　　　後半　　　2

　　　　　　1　　  TOTAL  　 2

日　時 ：2021年05月01日 13:00 

会　場 ：神奈川県立保土ケ谷公園サッカー場（神奈川県） 

ピッチ ：(芝) 全面良芝

観客数 ：250人

天　候 ：晴

　風 　：中

気　温 ：23.3℃

湿　度 ：24％

【マッチレポート】

悔しい悔しいロスタイムでの逆転負けでした。

前半、フィニッシュまでの意識が高くラブリッジ名古屋のペースで進みます。

しかしチャンスは作るものの得点が奪えません。

前半は0-0で終了します。

後半に入ってもラブリッジの流れで進み、51分に待望の先制点！

左サイドを突破した背番号１４ 長谷川選手のクロスに背番号９ 竹林選手が落ち着いて合せてＧＯＯＯＯＯＡＬ！！(1-0)

その後は、ディフェンスラインからの組み立てで、無理をせずチャンスをうかがいます。

しかし、77分相手フリーキックから、長身の選手に決められ同点。(1-1)

最後まで諦めずにゴールを目指しますが、前掛かりになった隙を突かれます。

何とかコーナーに逃れますが、コーナーキックから痛恨の失点を喫し、あえなく敗戦となりました。(1-2)

【横澤選手のコメント】

応援して頂き、ありがとうございました。

先制しながらも、アディショナルタイムで相手に得点を許してしまい逆転負けしてしまいました。

90分通しての戦い方、また改めて選手全員で意思統一をしなければならないなと感じました。

後半同点に追いつかれた後、もちろん得点を取りに行き勝つことが優先。

しかしながら、状況判断でそれが不可能ならば同点で試合終了することもできたはず。

この経験を次節に生かしていけるように頑張りたいと思います。

【コプロンタイムズ編集長コプロンから一言】

残念だったロン。

サッカーの怖さを思い知ったロン！

まだまだ試合は続くから切り替えて頑張るんだロン！！