コプロン&コプランで盛り上げよう“TOKYO2020パラリンピック”【トライアスロン】
2021/09/02
その他
【トライアスロン】
肉体の極限に挑む鉄人レース、トライアスロン。パラリンピックのトライアスロンでは、スイム750メートル、バイク20キロ、ラン5キロを連続で行い、合計タイムを競います。
クラスは障がいの種類に応じて、車いすを使用する選手のクラス「PTWC」、腕や足に障がいのある選手のクラス「PTS2〜5」、視覚に障がいのある選手のクラス「PTVI]の3種類です。
時にガイドやハンドラーと呼ばれるスタッフや、特別仕様の自転車などの力も借りながら、選手たちは自身に残された機能を最大限に生かしてレースに臨みます。
男子PTS4(運動機能) 宇田秀生選手 【銀】
男子PTVI(視覚) 米岡 聡選手 【銅】
【コプロンタイムズ編集長コプロンから一言】
鉄人たちが出場するレースでメダルを獲得する選手は、鉄人の中の鉄人だロン。
選手を支えるガイドやハンドラーと呼ばれるスタッフとのコンビネーションも重要になるんだロン!
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名古屋大学様より感謝状をいただきました。