10月8日、9日に岐阜県各務原市でホッケー日本リーグの第9戦目と第10戦目が開催されました。

レギュラーステージの全日程が終了し、岐阜朝日クラブBLUE DEVILSは2位通過が確定しました。

（ホッケー日本リーグHPより）

ファイナルステージは11月13日に栃木県で開催され、レギュラーステージ1位通過のLIEBE栃木と2022ホッケー日本リーグチャンピオンをかけて対戦します。

第9戦目、第10戦目の詳しい試合結果は以下の通りです。

◎10/8(土)　＠川崎重工ホッケースタジアム

　vs　LIEBE栃木　1-2

◎10/9(日)　＠川崎重工ホッケースタジアム

　vs　山梨学院OE　1-0

【吉川選手のコメント】

栃木戦ではもったいない負け方をしました。細かい自分のミスで失点してしまったので集中力が足らなかったです。山梨戦では最後まで集中切らさず勝ててファイナル出場決められたのでリベンジし優勝奪還したいと思います。

【小沢選手のコメント】

2試合とも難しいゲームでしたが、チームとして最低限の結果ですが、ファイナルに進めたことは大きいと思います。今年は王座奪還できるように頑張りたいと思います！

【落合選手のコメント】

今年も優勝にチャレンジできる権利を得ることができました。岐阜での試合ということでホールディングス関係者の方も応援に来てくださり嬉しかったです。ありがとうございました！

【河邉選手のコメント】

なんとか決勝に進むことができました。チャンスで点を取れていないことが試合を難しいものにしているので、決勝では点を決めてチームの勝利に貢献したいです！

【コプロンタイムズ編集長コプロンから一言】

決勝戦進出おめでとうロン！

決勝戦では昨年のリベンジを果たしてほしいロン！！！