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誠之社長の問わず語り【第64話】株主総会

2026/06/04

誠之社長の問わず語り 

先月末に弊社グループの株主総会を開催しました。

弊社は非上場なので、上場会社との違いはありますが、それでも1年に1度開催する株主総会は、当社グループそして、それを預かる私としても、大変重要な節目と位置付けています。

会社の運営は、各社4〜3月年度(シンガポールは1〜12月度)で動いており、すでに本年度の各社の仕事は着々と進んでいるわけですが、決算はその年度の業績を数字で示していて、いわば会社の1年間の通信簿にあたると考えています。

各社の善し悪しを数字で確認して、反省すべき点は反省し、次の年度で数字上もしっかり改善していくことが大切だと思います。

また全社の業績を積み上げた連結での決算も、昨年から把握するようにしており、次はその作業で、グループ全体での課題も浮き彫りにして、改善し、これからの成長につなげていきたいと思っています。

 また、あわせてグループのパンフレットも改訂し、色々な会社媒体で使用している私自身の写真もアップデートすることにしました。

これまでとの違いは、創業者である祖父の写真とともに撮影したことです。



2年後に中日コプロは創立70周年を迎えるのですが、その原点は創業者にあります。

私の前に経営を担った先達も、私自身も、創業者からバトンを受けた継承者です。

周年のタイミングで、これからの未来にむけてどう進むかは当然考えますが、創業に思いを致し、先達に感謝することも大切なことだと、私は考えます。

 創業者である祖父は、私が中学2年生の時に亡くなっていますので、今の現役社員で創業者を知るのは、叔父二人と、祖父が亡くなる前に入社した60代の方々、そして、私たち孫世代の一部かと思います。

私が知っている創業者を伝えるのはもちろん、当時を知る方にも話を聞き、70周年の際にまとめ、語り継げるようにしておくことができたらと思っています。