コロナ対策について
2021/01/06
その他みなさん、こんにちは!!
現在、新型コロナウイルス第3波が未だに収束せずにいます。
そんな感染拡大を防ぐため、みなさんに知っておいて欲しい情報をまとめてみました!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ コチラ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「感染リスクが高まる5つの場面」についてです。
@飲酒を伴う懇親会
飲酒を伴う懇親会は、気分が高揚するとともに注意力が低下し、また聴覚の鈍麻により大声になりやすいことから、リスクがあるとしている。特に敷居などで区切られている狭い空間における長時間・大人数での滞在、回し飲みや箸などの共用は、感染のリスクを高める。
A大人数や長時間の飲食
大人数や長時間におよぶ飲食は、接待を伴う飲食や深夜のはしご酒も含めて言及。例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため感染リスクが高まるとして、注意を呼び掛けている。
これらの感染リスクを避けるため、飲酒をするのであれば「少人数・短時間で」、「なるべく普段一緒にいる人と」、「深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で」の3つをポイントとして挙げる。
そのほか、箸やコップは使い回わさないこと、座の配置は正面や真横はなるべく避けて斜め向かいにすること、会話する時はなるべくマスク着用することを推奨。また、感染症対策のガイドラインを遵守した店の利用を提言するほか、体調が悪い人は参加しないよう呼び掛けている。
Bマスクなしでの会話
マスクなしでの会話については、マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。感染例として昼カラオケなどでの事例が確認されているという。また車やバスで移動する際の車中でも注意が必要としている。
C狭い空間での共同生活
狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されることから感染リスクが高まる。寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されているという。
D居場所の切り替わり
居場所の切り替わりとは、仕事での休憩時間などの環境の変化を指す。休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されているという。
以上が、感染リスクが高まる5つの場面になります。
これを機に、もう一度自分の行動を見つめ直してみませんか!?
他人任せにせず、自分の身は自分自身で守りましょう。
1人1人の意識や行動で救える命が沢山あります!
不要不急の外出を避け、コロナ対策をしっかり行っていきましょう!
【コプロンタイムズ編集長コプロンから一言】
コロナの状況は悪化する一方だロン。
自分の命は自分で守るロン!!!!!!!
今こそ、みんなで力を一つにして頑張る時だロン♪
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新年あけましておめでとうございますロン♪