2021.8.17（tue）

東京2020オリンピック男子ホッケー日本代表の、中日コプロ 本社所属の吉川 貴史（よしかわ たかし）選手と、グループ会社であるホンダロジコム株式会社所属の永井 祐真（ながい ゆうま）選手のオリンピック報告会を行いました。

【吉川選手のコメント】

オリンピックの舞台でも自分の力はある程度出せたが、まだまだ足りない部分がわかりとても良い経験になりました。

来年にはアジア大会、再来年はワールドカップ、そして３年後にはパリオリンピックと大きな大会が続くので、また代表に選んでいただけるように頑張ります。

引き続き応援をお願いします。

【永井選手のコメント】

１勝もできなかったことがとても悔しく自分の力不足を感じました。

レベルアップをして次の大会を目指したいです。

応援お願いいたします。

オリンピックを経験され、とてもたくましくなったように感じました。

2人が共に次の戦いを見据えて意気込んでいました。

まずは岐阜朝日クラブでの国体予選が今月末から始まります。

応援お願い致します。

【コプロンタイムズ編集長コプロンから一言】

53年ぶりのオリンピック出場で、ホッケーを知ってもらういい機会になったと思うロン！

オリンピックへの出場が続けばもっと人気のスポーツになると思うからここからが大事だロン！

応援してるロン！